マイルミチ

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(ANA)国内線特典航空券を取る為の「裏ワザ」についての補足。

先日の記事で競争の激しい「ANA国内線特典航空券」で取りたい路線を取る為には公式ルールを熟知し、時にはイレギュラーと思われるような方法で予約することが、ライバルに一歩先んじる為には必要という事を書きました。

 

 

記事を要約すると、国内線特典航空券は登場の2か月前9:30から予約できるのですが、予約と同時に2週間先までの2区間目も予約できるというルールを利用するのがポイントでした。

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すなわち本来の往路の2週間前に1区間目を取れば、2区間目として本来の1区間目を2か月と2週間前に予約できる、というものでした。

ライバルよりも2週間早く特典航空券を確保できるチャンスが有るという事で、是非活用していきたい裏ワザです。

 

そして、記事では補足としてダイヤモンドメンバーの特典について言及しました。

ダイヤモンドメンバーは通常の2か月前のさらに2週間前から予約できるという特典が有ります。ただ、予約受付開始が10:30からなので、9:30受付開始の裏ワザに負けてしまい、意味がない、、、と結論づけました。

 

ところが、その後、自分で特典航空券を予約していく中で、ちょっと認識が違っていたところが有りましたので、今回の記事で補足させて頂きます。

 

ということで、前置きが長くなりましたが、ここからが今回の本題です。

 

<ANA国内線特典航空券 基本ルール>

1.ANA特典航空券は基本的に予約と同時に発券

2.特典航空券は有効期限内であれば何回でも変更可能

3.予約と同時であれば2週間先まで2区間目を取れる

 

この基本ルールですが「発券」してしまうと、「3.2週間先まで2区間目を取れる」が適用されなくなってしまうのです。

従って、裏ワザを使って2か月前+2週間先の1区画目を予約してから、本来の2区画目を予約しようとすると、既に発券されているので、2区間目は2か月前になるまで予約出来ないのです。

 

つまり、裏ワザでは往路か復路、どちらか取りにくい方に狙いを定めて予約を実施し、2区画目は正規の2か月前まで待って予約する必要が有るという事ですので、良く作戦を練って挑む必要が有りますね。

 

さて、この基本ルールをふまえ、ANA最上級会員「ダイヤモンドメンバー」の皆さん、ここで今一度、ダイヤモンドメンバー特典の出番です。

 

裏ワザの9:30に対して10:30からと予約開始時間が1時間負けていて、微妙だなーと思っていた特典ですが、実はこの2週間前予約特典を利用した予約では「まだ発券されて無い仮予約」の状態なのです。(2か月前になったら正式予約になり、発券されるというシステムになっています)

 

ということは、「発券されて無い」ので2か月+2週間前というダイヤモンドメンバーの先行予約特典が引き続き使えます。結果的に、往路・復路の2区間とも合わせてということで考えると、裏ワザよりも早く国内線特典航空券をおさえることが可能です。

 

1時間早く最速で1区画はおさえれる裏ワザを使うのか、裏ワザより1時間遅いけど2区間目も2週間前におさえれるダイヤモンドメンバーの特典を使うのか、、、この微妙な差、非常に細かい話ですが悩みどころです。。。特典航空券の世界も奥深い。。。

 

ということで、今回は細かいポイントについて長々と書いてきましたが、少しでも皆様のマイル活用のお役にたてれば幸いです。

 

以上、やはり特典航空券のルールは複雑で難しく、しっかり対応していく必要がある。そして、それが楽しい!と再認識した、ためたろう でした。

 

様々な特典が享受出来るANAダイヤモンドメンバーの詳細については以下記事をどうぞ。 

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