マイルミチ

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(ANA)国内線特典航空券を取りやすくする裏ワザ。その時ダイヤモンドメンバーは?!

取りにくいと評判のANAの国内線特典航空券。

 

実は知っているだけで争奪戦に有利になる裏ワザが有るので、ご紹介。

そして、ANAダイヤモンドメンバー(ダイヤモンド会員)の「意外な」優先され具合も合わせて紹介させて頂きます。

 

ということで、今回は、

ANA国内線特典航空券って?いつから予約できる?

乗りたい時に取れないと聞くけど、早めに予約する技は有るの?

ダイヤモンドメンバーの優先され具合は?

という内容でいってみます。

 

1.ANA国内線特典航空券とは?

まずおさえておきたいのは、「特典航空券」は意外と使い勝手が良いということです。

 

マイル交換で予約できる航空券ですので、現金支払いが発生しないことから「旅割」等の格安航空券より使い勝手が悪そうですが、実際は普通運賃航空券のように変更は何度でも可能です(有効期限は発行から90日)。

もちろん最終的にキャンセルしてしまうとキャンセル手数料としてマイルが減算されてしまいますが、何度でも変更可能ですので、変更不可の格安航空券よりも使い勝手が良いと言えます。

 

もちろん、特典航空券に解放されている座席数は限られていますので、人気の日程、区間は争奪戦になり早めに予約しないと予約は出来ないのですが、変更可能ということで、ざっくりした日程でも予約してしまえるといのは良いですよね。

 

2.いつから予約できるの?

早めに予約する為に必要なことはルールを把握すること。

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 上の画像のようにANA公式Webページにあるルールが全てなので、しっかり把握する必要が有ります。

 

「予約開始期間:搭乗2か月前の同一日午前9:30から」 です。

しっかりカレンダーを把握して、準備しておく必要が有ります。

 

と、基本はこの通りなんですが、ANA最上級会員ダイヤモンドメンバーだけは、特別な優遇が有ります。

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ダイヤモンドメンバーは一般的な予約開始日の2週間前の10:30から予約開始となります。ダイヤモンドメンバーの方は、これまたおさえておく必要が有りますね。と思いきや、実は残念ながらこの優先はあまり意識する必要は有りません(詳細は後述)。

 

3.予約したい日程の予約確率を上げる裏ワザとは?

ここでもう一度ANA公式Webページの予約期間を確認。

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注目は赤で囲んでいる部分。

往路の予約開始日に合わせて、復路は14日以内であれば、2か月後同一日より先の日程を予約することが出来ます

このルールと最初に紹介した「国内線特典航空券は予約変更可能」、というルールが非常に重要な意味を持ちます。

 

例えば、伊丹から沖縄への1泊2日の旅行を考えていた場合、普通であれば出発日の2か月前同一日9:30~伊丹⇒沖縄便を予約し、合わせて翌日の復路の便も予約すると思います。

 

しかししかし、特典航空券争奪戦は、ルールを理解し活用した人に有利な仕組みになっています。

先ほどのルールは、往路は2か月前同一日9:30から、復路は2か月前の同一日から14日前から予約できる、というものでした。

このルールを利用し、裏ワザ的に通常より早めに特典航空券をおさえることが可能です。

 

つまり、復路は往路よりも予約開始日が早いということを利用するのです。

 

本来利用する復路の14日前に暫定の往路を予約し、その時に合わせて本来の復路を予約するのです。その後、本来の往路の2か月前になった段階で往路を本来の往路の日に変更すれば良いのです。

 

もしくは、応用編として往路の方をなるべく早めにおさえたいと思う場合は、逆転の発想で往路と復路を入れ替えれば予約可能です。

本来の往路を予約したい14日前に沖縄⇒伊丹便を往路として予約し、合わせて本来は復路である伊丹⇒沖縄便を復路として予約すれば良いのです。

 

かなりややこしくなってきましたが、ルールを把握して、しっかり活用する、ということは非常に重要ですので、事前準備をして特典航空券争奪戦に挑みたいものです。

 

4.その時ANAダイヤモンドメンバー(ダイヤモンド会員)は??

基本ルールで、ダイヤモンドメンバーは「一般的な予約開始日の2週間前の10:30から予約開始」と優先されていることをお伝えしました。

 

先ほどの裏ワザを踏まえますと、往路の予約開始日が実際に予約したい日の14日前からということを利用して、さらに14日前、すなわち28日前から予約出来る。さすがダイヤモンドメンバー!!だと思いますよね。

 

ところが、ダイヤモンドメンバーの皆様、残念なお知らせです。

ダイヤモンドメンバーで優遇されている「通常予約開始日の14日前10:30から予約開始」を利用して予約した場合、「復路は往路の14日先まで予約できる」というルールが適用されないのです。。。

サービスデスクのオペレーターのお姉さんにそういわれた時は、愕然としました(笑)

 

ということはですよ、裏ワザを意識すれば搭乗したい日の14日前の9:30から予約可能なわけですから、ダイヤモンドメンバーの特典(14日前の10:30から予約可能)意味ないんですよ・・・。

 

このことをANAが知っているのか、知らないのか、想定外なのかわかりませんが、ANAはダイヤモンドメンバーよりもルールを理解し、頭を使って頑張って予約しようとするユーザーを重視しているということです。

 

ううむ。無敵と思っていたANAダイヤモンドメンバーに死角が有るのは、爽快であり面白い事実ですけど、若干意外でもありました。

 

ということで、今回は意外と奥が深いANA国内線特典航空券の予約の仕方、ルールを把握した裏ワザ的な予約について紹介してきました。やはり、最後はルールを把握しているものが勝つ、ということですよね。

 

以上、ためたろうでした。

 

今回はアレでしたけど、本来は相当優遇されてます。「ANA最上級会員ダイヤモンドメンバー」については以下記事をどうぞ。

 特典航空券の為のマイルは飛行機に乗らなくても貯めれます。というポイントサイトご紹介の記事は以下をどうぞ。

 

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